こんちは!
久しぶりの投稿となりましたが、陸上部は元気です!!
本日は、今シーズン輝きを放っている選手たちの紹介です。
まずは、松山承太郎。種目は、やり投です。
56m04 → 56m28と今季自己ベストを更新しました。
充実した練習が詰めている証拠に体つきも変わってきています。
60mを目標にしているので、残りのシーズン、ビッグスローに期待です。
次に、吉川瑛亮。種目は、110mHです。
14秒60 → 14秒48といよいよ14秒も前半へと突入してきました。
たまに出場する100mからも走力がアップしていることが見て取れます。
9/24(日)には全日本実業団にも出場しますので、大舞台での自己ベストの更新に期待です。
そして、山口史人。種目は100m,200mです。
11秒30 → 11秒20
23秒12 → 22秒77と今季2種目で自己ベストを更新しました。
真面目に練習する姿がしっかり結果に表れてきています。
本人も思っていると思いますが、まだまだこんなものじゃないと思います。
残りのシーズンで更新が見られるか期待です。
最後に、調子が良い選手がもう一人。
西澤団。種目は三段跳です。
5月に開催された中部実業団対抗では2位入賞。
その後、8月の競技会では15m10を記録し、
見事全国大会への出場権を獲得しています。
(※110mHの吉川同様、9/24(日)の出場予定です。)
散々、ケガに苦しんできた選手ですが、
地道にやるべきことをやってきた成果が表れてきています。
今年の西澤の跳躍には、ワクワクさせてくれるものがあります。
目標の全国入賞に期待です。
ではまた!